• 地域文化ナビ

2015年07月10日

  • [東北]

地元の人々と共に「山形交響楽団」

2015年6月26日(金)、大阪市のいずみホールで開催された「さくらんぼコンサート」に行ってきました。


皆さん胸にさくらんぼのアクセサリー、見えないのが残念。


◆サントリー地域文化賞プロフィール
http://www.suntory.co.jp/sfnd/prize_cca/detail/2001t1.html


さくらんぼといえば、山形。
地域文化賞を2001年に受賞した山形交響楽団の東京、大阪ツアーです。

山形交響楽団は、1972年、「本当の音楽は都会だけでなく、人々の生活のあるところに育つ」という想いで山形、東北の人々のために設立され、地元の人々に愛されるプロオーケストラです。クラシック音楽の普及、ユニークな企画でも名高い楽団です。県内外で例年多くの演奏会をひらき、映画「おくりびと」にも出演するなど実力は折り紙つき。


コンサート前のプレトークでは、飯森音楽監督と西濱専務理事の軽妙な掛け合いトーク、古楽器の解説。
ぐっとステージと客席を近くしていました。


古楽器を手にステージに。指揮者の方と解説しています。

演奏する女性たちが赤いアクセサリをつけているなと思ったら、可愛らしいさくらんぼ。よくみれば男性も全員つけていて、さすがさくらんぼコンサート。
山形でのコミュニティと楽団の、和やかな暖かい関係をみるようでした。


山形交響楽団は地元企業の支援も大きく、ロビーでは県の誇る「つや姫」、美味しいお米です、やさくらんぼ佐藤錦の販売もしていて、地元との一体感の強さを感じました。


全国ブランドとなった山形の「つや姫」、PRコーナー充実しています。

モーツアルト、ベートーヴェンの名曲を楽しんで、帰りには音楽監督にロビーで見送られ、お土産のさくらんぼまでいただき、山形のおもてなしを満喫したコンサートでした
来年のツアーも楽しみです。


抽選で1パックの「さくらんぼ」も当たります。




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投稿者(今)

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