• <事務局通信>

2018年01月30日

第38回「サントリー文化財団フォーラム」を開催

2018年1月25日(木)に大阪にて第38回「サントリー文化財団フォーラム」を開催しました。


このフォーラムは、日頃より財団でお世話になっている論壇の先生方と新聞社・出版社の方とのフランクな懇談の場を設けたいとの想いで始め、大阪では年3回程度おこなっているものです。毎年、年始めの1回目は、前年にサントリー学芸賞を受賞された先生方をお招きしています。今回は第39回サントリー学芸賞受賞者の中から、西日本にお住まいの宮下雄一郎氏(松山大学)、福間良明氏(立命館大学)、左地亮子氏(国立民族学博物館)の3名にお越しいただきました。


先生方からは受賞作を含めたこれまでの研究についてご紹介いただき、続けて今後取り組んでみたいテーマや研究課題についてお話しいただきました。


<ご報告テーマ>
宮下雄一郎氏  第二次世界大戦と「フランス」
福間 良明氏  大衆教養主義と格差のメディア史

左地 亮子氏  『現代フランスを生きるジプシー―旅に住まうマヌーシュと共同性の人類学』(世界思想社、2017年)の紹介と今後の研究について


またフォーラム後は会場を移し懇親会を開催し、軽食を取りながら先生方と参加者の皆さんとが和気藹々と談笑されている姿が見受けられました。


サントリー文化財団では、今年も大阪を拠点に、アカデミズムとジャーナリズムの交わる場を大切に活動を続けて参ります。随時ブログにて公開予定ですので、お楽しみに!

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投稿者(栗)

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