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2019年06月04日

  • [東北]

「サントリー地域文化賞受賞地ツアー」で「田んぼアート」に参加してきました

5月25日(日)、サントリーグループの従業員とその家族が「サントリー地域文化賞」受賞地を巡るツアー、「サントリー地域文化賞受賞地ツアー」の第5回が開催されました。
今回訪問したのは、2015年に受賞した青森県田舎館村の「田んぼアート」です。
全国各地で開催されている「田んぼアート」。その発祥の地がここ青森県田舎館村です。7色11種の苗で1万5千ヘクタールのたんぼに巨大なアートを描く活動は全国的にも有名で、毎年20万人以上の観光客が訪れると言われています。その巨大アートを作るお手伝いとして、1300名で行う田植えに特別に参加させて頂きました。

サントリーグループからは34名が参加。30度を越える暑さの中、ほとんどの参加者が初めての田植え経験です。

この田んぼアートでは通常の田植えと違って、区画ごとに色の違う苗を植えなければなりません。参加者は苗の位置を間違えないように丁寧に田植えを行います。


子どもたちもお父さんにサポートしてもらいながら初めての田植え体験を楽しんでました。


今年のアートは「おしん」。朝の連続ドラマ100作品の中でも世界的に人気の「おしん」の両親との別れのシーンが描かれているとの事ですが、今はまだその図柄はわかりません。
7月には苗が育ってアートが出来上がり、見ごろになるという事ですので、その時期を楽しみに待ちたいと思います。

田植え終了後、昨年の稲で出来たお米のおにぎりと豚汁をご馳走に。疲れた身体にこのおにぎりがとてもおいしく感じました。
午後からは田んぼアートの第2会場がある田舎館村「道の駅」へ移動。田舎館村企画観光課の喜多島様に特別に展望台を開けてもらい、これまでの田んぼアートの歴代作品について説明頂きました。会場横には石で作られた「石のアート」も。巨大なアートと共にみんなで記念撮影。並ぶと作品の大きさがわかります。

なお、今年の第2会場の作品はNHK「おかあさんといっしょ」のキャラクター「ガラピコぷ~」とのことです。こちらは6月上旬に村役場の皆さんで田植えを行うとのことでした。

参加者からは「田んぼアートが地元の大勢の方々の協力で行われていることが良くわかった」「7月にまた見に来たいと思います」などの感想が寄せられ、田舎館村と田んぼアートへの関心、理解を深めることが出来たかと思います。
サントリーグループ社員の地域文化への理解が深まるよう、今後も開催する予定です。

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投稿者(藤)

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